あすのはやなり Hayanariアートワールド

世を捨てた絵描きのどうでもいいつぶやきです。
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昔のビデオテープがかなりあって

ずっと昔に録画して、そのまま今まで処分できずに持っていたビデオテープ。ふと気付いたらこれだって処分するのが大変。そのまま廃プラで捨てりゃいいじゃねえかと言われそうだけど、何があるか知れないのが世の中ですよ。

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ずっと持っていた理由は、まだビデオデッキが生きている間にデジタルで録画し直そうと考えていた訳です。でもそんなこと簡単にできる訳じゃない。なにしろアナログはその時間をまるまる費やしてやらねばならない。だから大事な記事だけをと思うけど、これを探すのだって大変。更にその記事の頭出しをするのがもの凄く面倒。アナログってのは世の中がデジタルになってみるともの凄く不便な時代だったのだと痛感します。



なにしろ音楽のカセットテープだって今ではもうイライラしますよ。どうしてもというのだけをパソコンに繋いでデジタルに変換したけど五六曲もやったらもううんざり。その最中に他の仕事をする訳にもいかないですもんね。で、時折二三曲やってはまた別の日にという感じで最低限の分だけはデジタルに変換しました。上京する前に聴きたい曲の入ったカセットテープだけを持ってきていたのです。でもその時に、まだ世間で売られている一応はハイファイ用のカセットデッキを買ったのですが、それがまた色々あって、今は申しませんが大変だった。簡単に言えば、既にこの手のものはろくな品物ではなくなっていたのです。

とにかくビデオテープはカセットテープより場所を取ります。これをデジタル化できない前にビデオデッキが壊れてしまってとっくの昔に断念して積み上げてあります。じっくり考えても、長いドラマをパソコンに繋いでモニター見ながらDVDに入れ直す?

物理的にはできても時間的に無理ですそんなの。

だからってこれをそのまま捨ててしまうと、物持ちの良い奴ならまだ稼働できるデッキを持っているかも知れない。あれこれくっ付いたどこ製か知れないものだって見たことあります。だから、捨てているのを持って行かれて覗かれることだってあり得るかも。ビデオテープは大体はドラマばかりで極秘に関するものはないけど、やっぱりね。

そのような訳で、何カ月もかかって少しずつ分解してプラと金属部を分けてようやく半分を捨てました。その金属部分だけを瓶に詰め込んで、これがいつか面白いアートに使えないかと、どうせ何もできないのに捨てずに持っているのです。バネと金属スリーブとネジ。

あっはっは、汚い作業テーブルを見てやってくださいよ。絵の具や墨が飛び散って…。適当にスケッチブックを置いとけば誤魔化せると安易な考え。でもこれだって見ようによってはアートじゃないでしょうかね。

壊れたビデオデッキはチャンネルの切り替えに使っています。可動部のあるものはゴムの部分が退化してダメになるけど電気部分が生きています。もう二十年以上前のものです。

色んな物が終わりを迎えてますね。
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